カステラ日記
【(148)カステラが日本へ伝わった南蛮貿易の歴史とカステラの変遷】
カステラが日本へ伝わった南蛮貿易の歴史を徹底解説!
ポルトガルから伝来した南蛮菓子が独自の発展を遂げたストーリーと、創業1952年・カステラ銀装のお取り寄せギフトをご紹介。
【カステラ 通販 お取り寄せ おすすめ/カステラ ギフト 通販 おすすめ】【カステラ 通販 お取り寄せ おすすめ】
南蛮菓子から日本の伝統へ!カステラ伝来の歴史と老舗の極上ギフト

しっとりとした食感とやさしい甘さで、世代を超えて親しまれているカステラ。
普段なにげなく味わっているお菓子ですが、「どうやって日本に伝わり、今の形になったのだろう?」と興味を持ったことはありませんか?
カステラは、室町時代末期に遠くヨーロッパから海を渡ってやってきた「南蛮菓子」がルーツです。
当時の貴重な高級品であった南蛮菓子は、日本の職人たちの知恵と手仕事によって、日本独自の伝統菓子へと進化を遂げてきました。
今回は、カステラの歴史や名前の由来をわかりやすく解説するとともに、カステラ ギフト 通販 おすすめの老舗「カステラ銀装」が自信を持ってお届けする上質なカステラギフトをご紹介します。
歴史の浪漫に思いを馳せながら、とっておきの逸品を選んでみませんか?
目次
①16世紀の長崎へ!南蛮貿易とともにやってきた「カステラ」の始まり
②「カステラ」という名前の由来と原点となった洋菓子
③南蛮菓子から和菓子へ!日本独自の「カステラ」への進化
④伝統を受け継ぎ進化を続ける1952年創業「カステラ銀装」のこだわり
⑤まとめ:歴史ある伝統の味を「カステラ銀装」の公式通販でお取り寄せ
1. 16世紀の長崎へ!南蛮貿易とともにやってきた「カステラ」の始まり

カステラが日本に伝えられたのは、室町時代末期の16世紀半ば(大航海時代)のことです。
当時、唯一の海外貿易港として栄えていた長崎へ、ポルトガル船に乗った宣教師や貿易商によって持ち込まれました。
ポルトガル人はキリスト教の布教活動の一環として、病人の治療や民衆へのアピール、そして大名への進物として焼き菓子を振る舞ったとされています。
卵・小麦粉・砂糖というシンプルな材料で作られた、ふんわりと甘い洋菓子は、当時の日本人にとって食べたこともない衝撃的な美味しさでした。
特に砂糖は、当時の日本では超高級な薬として扱われるほど希少な存在であったため、カステラは大変格式高い「特別な高級品」として織田信長や豊臣秀秀吉をはじめとする時の権力者たちにも愛されたと伝えられています。
2. 「カステラ」という名前の由来と原点となった洋菓子

「カステラ」という名前の由来には諸説ありますが、最も有力なのはスペインにかつて存在した「カスティーリャ王国(Castilla)」に由来する説です。
ポルトガル人が「これはカスティーリャ王国のお菓子(パン・デ・カスティーリャ/カスティーリャのパン)だ」と説明したのを聞いた日本人が、国の名前をそのままお菓子の名前「カステイラ」として記憶したのが始まりと言われています。
また、カステラの原点となったお菓子はポルトガルの伝統的な焼き菓子「パン・デ・ロー(Pão de Ló)」だと考えられています。
素朴なスポンジ状の焼き菓子であったパン・デ・ローが日本に渡り、和の文化と融合することで、私たちが知る「カステラ」へと形を変えていくことになります。
3. 南蛮菓子から和菓子へ!日本独自の「カステラ」への進化

西洋から伝わった焼き菓子は、江戸時代に入ると和菓子の製法を取り入れながら、日本独自の発展を遂げていきました。
本国ヨーロッパのパン・デ・ローはオーブンで焼き上げる半熟状の生地が特徴ですが、当時の日本には西洋風のオーブンが存在しませんでした。
そこで日本の職人たちは、木枠の中に生地を流し込み、上下から炭火で遠火焼きにする独自の加熱技術(合わせ窯)を考案しました。
さらに、しっとりとした食感を出すために「水飴」や「蜂蜜」を生地に加えたり、底にシャリッとした「ザラメ糖」を敷く工夫を凝らしたりと、日本人の繊細な味覚に合わせて改良が重ねられました。

こうして南蛮菓子として伝わった洋菓子は、数百年の時を経て、職人の技が光る日本独自の「カステラ」として完成したのです。

4. 伝統を受け継ぎ進化を続ける1952年創業「カステラ銀装」のこだわり

長崎で育まれた伝統的なカステラ文化を受け継ぎ、1952年に大阪・心斎橋で創業したのがカステラ専門店「カステラ銀装」です。
創業以来「学問も原料」「絶世の品質」「経済味覚」をモットーに、選び抜いた素材と職人の技術で上質なカステラを焼き上げてまいりました。
長崎カステラの伝統を踏襲しつつ、現代の皆様の好みに合わせて「ふんわり・あっさり・キメ細かい」上品な口当たりのカステラを追求しています。
青箱(カステ21):独自の製法でふんわりと焼き上げた銀装の代名詞。大阪産(もん)名品にも認定された安心と信頼の逸品です。
赤箱(カステ11):卵黄やもち米飴を贅沢に使い、もちもちとした食感と濃厚なコクが特徴のちょっと贅沢なカステラです。

五三カステラ「あすか」:卵黄と卵白を「5対3」の極上比率で仕立て、和三盆糖を配した伝統の最高峰カステラ。
格式高い「青箱・赤箱」から最高級の「あすか」、さらに個包装や季節限定フレーバーまで豊富に揃っており、お中元・お歳暮・内祝いやお供えなど、大切な方へのお取り寄せ・ギフトに大変喜ばれています。

5. まとめ:歴史ある伝統の味を「カステラ銀装」の公式通販でお取り寄せ

400年以上前、南蛮船に乗って海を渡ってきた一つの焼き菓子が、日本職人の情熱とこだわりによって洗練され、今も愛され続ける伝統菓子「カステラ」となりました。
遠い時代に思いを馳せながらいただくカステラは、日々のティータイムをより一層贅沢で温かな時間にしてくれます。
大切な方へのご挨拶や記念日のお祝い、自分へのご褒美に、老舗の歴史と職人の技が詰まった極上カステラをお取り寄せしてみませんか?
カステラ銀装の公式通販サイトでは、全国へ仕立てたてのおいしさをお届けしております。
各種のし・包装対応やeギフト機能も充実しておりますので、ぜひ下記商品ページよりご覧ください。
🎁 カステラ銀装のオンラインショップはこちら
▶ [カステラ銀装 公式オンラインショップ|https://www.ginso-shop.com]
- 2026.10.15
- 18:28
【(147)心をつなぐ冬の贈りもの。失敗しない「お歳暮」選びと贈るマナーのポイント】
10月に入り、今年も年の暮れが近づいて参りました。

1. はじめに:季節の深まりとともに巡る、感謝の季節
日ごとに寒さが増し、街の街路樹もすっかり葉を落として冬の訪れを告げる頃となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
年末が近づくと、何かと忙しない日々が続きますが、同時にこの季節は「1年間お世話になった方々へ感謝を伝える」大切な節目の時期でもあります。
日本の美しい風習のひとつである「お歳暮」。
もともとは年の瀬に本家に集まり、ご先祖様の霊を迎えるための供え物を持ち寄った「御霊代(みたまししろ)」が起源とされています。
時代とともに変化し、現在では日頃お世話になっている上司や恩師、ご親戚、取引先へ「今年1年、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします」という感謝と挨拶の気持ちを込めて品物を贈る習慣として定着しました。
けれど、「いつ頃贈るのが正しいの?」「どんな品物が喜ばれるかしら?」と、贈る直前になって迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。
今回は、大切な方に喜んでいただくための「お歳暮の基本マナーと品物選びのポイント」を詳しくご紹介いたします。

2. お歳暮を贈る時期とタイミング:地域による違いに注意
お歳暮を準備する上で、まず押さえておきたいのが「贈る時期(到着時期)」です。
一般的には、12月上旬から12月20日頃までにお届けするのがマナーとされています。
しかし、実は地域によって最適な時期に少し違いがあるのをご存知でしょうか。
関東地方: 11月下旬〜12月15日頃まで(年々早まる傾向にあり、11月中に届けるケースも増えています)
関西地方・その他の地域: 関西では古くからお正月の準備を始める「正月事始め(12月13日)」以降に贈るのが伝統とされてきましたが、近年では百貨店の早期割引や物流の混雑回避などの影響により、11月下旬〜12月上旬に届くよう手配される方が非常に増えています。
相手様が忙しくなる年末を避け、12月1日〜20日頃までに届くように準備されると、より親切でおすすめです。
年末押し迫った25日過ぎになりますと、相手様も大掃除や正月の準備、帰省などでご多忙になりますので、できるだけ12月20日頃までに届くよう手配を進めるのが丁寧です。
もし時期を逃してしまった場合は、のしの表書きを変えて贈るのがマナーです。
年内に届く場合: 「お歳暮」
年が明けてから松の内(関東は1月7日、関西は1月15日頃まで)に届く場合: 「御年賀」
松の内を過ぎて立春(2月4日頃)までに届く場合: 「寒中御見舞」または「寒中御伺」
事前に相手様のスケジュールや地域の習慣を確認しておくと、よりスムーズで心のこもった手配ができます。

3. のし紙と包装のマナー:感謝を正しく届けるために
気持ちを形にするお歳暮では、のし紙の掛け方や表書きも重要なポイントです。
水引の種類: お歳暮は「何度あってもおめでたい、おめでたいお祝い事や感謝の気持ち」を表すため、何度でも結び直せる「紅白の破物(はもの)7本または5本の花結び(蝶結び)」を使用します。結び切りは婚礼や快気祝いなどの一度きりにしたい事柄用ですので、間違えないよう注意しましょう。
表書き: 上段の中央に「お歳暮」または「御歳暮」と書き、下段には贈り主(ご自身)のフルネームまたは姓を少し小さめに書き入れます。
内のし・外のし: 手渡しで直接お渡しする場合は、のし紙が見える「外のし」が一般的ですが、配送でお届けする場合は配送途中で正装であるのし紙が傷つかないよう「内のし(品物に直接のしを掛け、その上から包装する)」を選ぶのが現代の主流です。
こうした細やかな気遣いひとつで、相手様に伝わる誠実さや丁寧さがぐっと変わってまいります。

4. 喜ばれるお歳暮選びのポイント:ご家族構成や暮らしに寄り添う
「何を贈れば一番喜んでいただけるだろう?」と悩んだときは、相手様のライフスタイルやご家族構成を思い浮かべてみることが大切です。
お歳暮の品物として選ばれやすく、特に喜ばれるのは「日常に少しの贅沢を添えるもの」「ご家族みんなで楽しめるもの」「保存が利き、分けやすいもの」です。
日持ちと保存性 年末年始は何かと頂き物が増える時期です。賞味期限が極端に短いナマモノなどは、相手様の冷蔵庫のスペースを圧迫したり、食べきれずに困らせてしまうこともあります
常温で少し日持ちするお菓子やジュース、調味料などは非常に重宝されます。
個包装の利便性 切る手間がなく、食べたい時にいつでも味わえる「個包装」のギフトは、特にご好評をいただいています。ご家族で分け合う際も便利ですし、職場や集まりの場でも配りやすいというメリットがあります。
世代を問わない上質さ お子様からご高齢の方まで、幅広い年代が集まる年末年始。誰もが安心して口にできる、素材にこだわった上質な和洋菓子や贅沢な銘品は、団らんのひとときに華を添えてくれます。

5. 心を繋ぐ冬の贈りもの:カステラ銀装がご提案するお歳暮ギフト
カステラ銀装では、長年多くのお客様に冬のご挨拶として選ばれ続けてきた伝統の味覚を、多数ご用意しております。
当店の代名詞でもある「カステ21(青箱)」は、キメ細やかでしっとりとした口どけと、上品な甘さが特徴の逸品。また、卵黄と蜂蜜を贅沢に使用した「カステ11(赤箱)」は、濃厚で深い味わいが魅力です。
どちらも、職人が厳選された卵や小麦粉、蜂蜜を用い、一つひとつ丁寧に焼き上げております。熟練の技術が生み出す優しい甘さは、慌ただしい年末のひとときに、心和むお茶の時間を届けてくれるはずです。
さらに、食べやすいサイズにカットされた個包装の「赤箱カステラ」や、伝統の焼き菓子(フィナンシェやマドレーヌ)を詰め合わせたアソートギフトも大変人気がございます。
上品で洗練された包装とおめでたい「紅白」のイメージを持つ銀装のカステラは、年の瀬の贈答品としてまさにうってつけ。大切な方の顔を思い浮かべながら、ぴったりの詰め合わせをお選びください。

6. おわりに:感謝の言葉を添えて、温かな年末を
お歳暮は単なる品物のやり取りではなく、「今年1年の感謝の気持ち」を託して届ける大切な便りです。
最近では配送で手配される方が増えておりますが、品物と一緒に手書きの一筆箋やメッセージカードを添えたり、品物が届く頃を見計らって「一年の感謝と、寒さ厳しき折のご自愛を祈る言葉」を綴った挨拶状(送り状)をお送りすると、より一層心のこもった贈り物になります。
本格的な寒さが到来するこれからの季節。 皆様の温かいお気持ちがカステラとともに大切な方へ届き、笑顔あふれる素敵な年末年始を迎えられますよう、銀装スタッフ一同心を込めてお手伝いさせていただきます。
店頭およびオンラインショップにて、お歳暮ギフトのご相談・ご注文を承っております。ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。
🎁 カステラ銀装のオンラインショップはこちら
▶ [カステラ銀装 公式オンラインショップ|https://www.ginso-shop.com]
- 2026.10.15
- 18:26
【(146)秋のティータイムを彩る、カステラと楽しむ大人のハロウィン】
朝晩の空気がぐっと冷涼になり、木々の葉も色づき始める心地よい季節となりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
10月の一大イベントといえば、街中がオレンジ色や怪しげな魔法のモチーフに染まる「ハロウィン」ですね。
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う古代ケルトの行事でしたが、今では日本でもすっかり定着した楽しい季節の催しとなりました。
仮装をしたり、お部屋をかぼちゃのディスプレイで飾ったり……。
そんなワクワクするハロウィンを、カステラ銀装のスイーツとともに少し大人っぽく、そして温かく楽しんでみませんか?

子どもだけじゃない!大人だっておうちハロウィンを楽しみたい
ハロウィンと聞くと、子どもたちが「トリック・オア・トリート!(お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ)」と言いながらキャンディやチョコレートをもらうイメージが強いかもしれません。
けれど、忙しい日々を送る大人にとってのハロウィンは、「秋の夜長に、大切な人とゆっくり美味しいお菓子を味わう口実」にしてしまうのも素敵です。
甘すぎるお菓子や、どこか人工的なお菓子はちょっと……という方にもおすすめしたいのが、素材の持ち味を大切にした銀装のカステラや焼き菓子です。
職人の技が光るカステラで、秋のおもてなし
銀装の代名詞である青箱(カステ21)のキメ細やかでしっとりとした口どけや、赤箱(カステ11)の卵黄と蜂蜜が織りなす優しい甘さは、深まる秋のティータイムにぴったり。
例えば、お気に入りの紅茶や、この時期ならではのスパイスを効かせたチャイ、あるいは香ばしいほうじ茶などと合わせてみてください。
カステラの優しい甘さが、お茶のほろ苦さや香ばしさを引き立て、ホッと心が解きほぐされるような至福のひとときが生まれます。
また、個包装になったカステラや、マドレーヌやココナッツフィナンシェといった伝統的な焼き菓子は、ご友人へのちょっとしたプチギフトや、ホームパーティの手土産にも最適です。
小分けの袋にリボンを添えるだけで、上品なハロウィン仕様の贈り物に早変わりします。

ひと手間でハロウィン気分!カステラのアレンジレシピ
「おうちで少しだけハロウィンらしさを演出したい」という方へ、カステラを使った簡単で可愛いアレンジをご紹介します。
カステラの型抜きデコレーション
お好みの厚さに切ったカステラを、クッキーの型抜き(星型や、もしあればお化けやコウモリの型など)でくり抜きます。
お皿に秋の森をイメージして盛り付け
くり抜いたカステラをお皿に並べ、周りに秋の味覚である栗や、チョコレートソース、粉糖などをあしらえば、あっという間に大人可愛いハロウィンプレートの完成です。
職人が丹精込めて焼き上げたカステラの上品な黄色は、どこか南瓜(かぼちゃ)を思わせる温かみのある色合い。ハロウィンの食卓にもすっと馴染んでくれます。
今年のハロウィンは、仮面をかぶらなくても大丈夫。
お気に入りの温かい飲み物と、銀装のカステラを用意して、ご家族やご友人、あるいはご自分自身と、穏やかで美味しい秋の夜長を過ごしてみませんか?
皆様のハロウィンが、甘く温かい笑顔に包まれる一日になりますように。

🎁 カステラ銀装のオンラインショップはこちら
▶ [カステラ銀装 公式オンラインショップ|https://www.ginso-shop.com]
- 2026.10.15
- 18:26
【(145)本日より創業76期スタート!!】
76期目のスタートに寄せて。
お客様への感謝と、これからのカステラ銀装について
カステラ銀装は2026年10月より76期目をスタートしました。
75年間支えてくださったお客様への感謝と、これからの銀装への想いをカステラ日記でご紹介します。

はじめに
2026年10月。私どもカステラ銀装は、新たに76期目をスタートいたしました。
1952年8月に大阪・心斎橋で産声を上げてから、75年という長い歳月が流れました。
戦後の復興期に「21世紀の新しいカステラ作り」を掲げて生まれた小さなカステラ屋が、気がつけば75年の歴史を持つ老舗と呼んでいただけるようになりました。
これもひとえに、長年にわたってカステラ銀装を支えてくださったお客様のおかげです。
今回のカステラ日記では、76期目のスタートという節目に、これまでの75年への感謝と、これからの銀装への想いを、少し改まった気持ちでお伝えさせていただきます。
目次
1. [75年間、支えてくださったお客様へ]
2. [変わらなかったこと——75年間守り続けた3つの社是]
3. [変わり続けたこと——時代とともに進化した銀装の挑戦]
4. [76期目、私どもが大切にしていきたいこと]
5. [これからのカステラ銀装——新しい挑戦と変わらぬ味わい]
6. [76期目もどうぞよろしくお願いいたします]
1.75年間、支えてくださったお客様へ
75年という時間は、決して短くありません。
その間に、日本社会は大きく変わりました。高度経済成長・バブルの時代・平成の長い不況・インターネットの普及・コロナ禍——時代の波に何度も揺さぶられながらも、私どもはこの大阪・心斎橋という同じ場所に立ち続けてまいりました。
それができたのは、ひとつひとつのご注文を通じて私どもを支えてくださったお客様がいたからです。

「毎年お歳暮にここのカステラを贈っています」
「子どもの頃から食べていて、今は孫と一緒に食べています」
「大切な方への贈り物には、いつもカステラ銀装を選んでいます」
こうしたお声を75年間積み重ねてきたことが、私どもの誇りであり、これからも続けていく力の源です。
75年間、本当にありがとうございました。心より、深く感謝申し上げます。
2.変わらなかったこと——75年間守り続けた3つの社是
75年という長い歴史の中で、時代に合わせて変えてきたことは数多くあります。しかし、創業者が掲げた3つの社是だけは、一度も変えることなく守り続けてまいりました。
「学問も原料」
小麦粉・卵・砂糖などの素材だけが原料ではなく、常に学び創意工夫することもお菓子の原料になる——という考え方です。
この社是があったからこそ、私どもは75年間、同じカステラを作り続けながらも、常に新しい挑戦を怠りませんでした。
「絶世の品質」
いつの時代でも誰もが美味しいと感じられるお菓子を作り続けるという、揺るぎない想い。
流行を追うのではなく、普遍的な美味しさを追い求めることが、私どもの品質へのこだわりの根本にあります。
75年経った今も「また食べたい」と言っていただけるカステラをお届けできているのは、この社是のおかげです。
「経済味覚」
美味しさと価格には相関関係があります。
お客様が「お値打ちで良いものを買えた」と感じていただけてこそ、本当の意味で喜んでいただける——という考え方です。
良い素材を使いながら、手の届きやすい価格でお届けするという姿勢は、「食い倒れの街・大阪」で生まれた私どもならではの哲学でもあります。
この3つの社是は、76期目も、その先も、変わることなく受け継がれていきます。
3. 変わり続けたこと——時代とともに進化した銀装の挑戦
「変わらない」だけでは、75年は続きません。私どもが長く続けてこられたもうひとつの理由は、時代に合わせて「変わり続けてきた」ことにあります。
カステラの「スライスパック化」と「乾熱殺菌技法」
創業当初、カステラは木箱に入った一塊のまま販売されるのが一般的でした。
私どもはカステラを一枚ずつスライスして5枚1パック販売する方法を取り入れ、さらに乾熱殺菌技法を業界で初めて開発して賞味期限を大幅に延ばすことに成功しました。
そのカステラを包んでいた「銀紙」が銀装の由来の一つとも言われています。
※以前のカステラパッケージ
「高級品のカステラを、より多くの方に」という想いが、この革新を生みました。
「四季のかすてら」という新しい文化の創造
春の桜・夏の甘夏・秋の栗・冬の柚子——旬の素材をカステラに組み合わせた季節限定商品を毎年お届けしてきました。
今年、栗かすてらが発売20周年を迎えたことも、この文化が長く根付いてきた証です。

心斎橋本店2階カフェ「ラ・サール」の開設
コロナ禍という大きな試練を経て、若い世代の方々にも銀装のカステラを知っていただきたいという想いから生まれたカステラパフェ・フレンチカステラ・カステラホットプリンなど、カステラ専門店ならではの新しいスイーツをお届けしてきました。
大阪マロンシリーズ・ポムポムプリンコラボなどの新しい挑戦
一昨年の2024年大阪・関西万博公式ライセンス商品の発売

昨年(2025年)には大阪マロンシリーズの発売
そして本年のサンリオのポムポムプリンとのコラボレーションなど、

「カステラ専門店」の枠を超えた新しい挑戦を続けてまいりました。
これらはすべて、「常に学び、創意工夫する」という社是「学問も原料」の精神から生まれた挑戦です。
4.76期目、私どもが大切にしていきたいこと
76期目を迎えるにあたり、私どもが改めて大切にしていきたいことをお伝えいたします。
「また食べたい」と思っていただける味を守り続けること
どれだけ時代が変わっても、「カステラ銀装のカステラは美味しい」と感じていただけることが、私どもの存在意義です。職人が日々研鑽を積み、社是「絶世の品質」のもと、一本一本丁寧に焼き上げるという姿勢は、76期目も変わりません。
お客様との「つながり」を大切にすること
75年間、私どもを支えてくださったのはお客様との長いつながりです。
「毎年この季節になると注文する」「贈り物にはいつもここのカステラを選ぶ」
——そんな習慣の中に選んでいただけることの有り難さを、改めて深く感じています。
オンラインショップ・カステラ日記・SNSなど、様々な形でお客様との対話を続けてまいります。
新しい方にも銀装のカステラを知っていただくこと
75年の歴史を持ちながらも、まだ銀装のカステラを食べたことがないという方も多くいらっしゃいます。
76期目も、新しいお客様に銀装のカステラの美味しさを届けるための取り組みを続けてまいります。
※CO2削減パッケージである「EXPO2025大阪関西万博カステラ」が評価され、大阪関西万博会場内で「環境負荷低減プロジェクト脱炭素に関する取り組み」の記念撮影会を実施しました。
5.これからのカステラ銀装——新しい挑戦と変わらぬ味わい
76期目の銀装は、「変わらぬ美味しさ」と「新しい挑戦」の両輪で歩んでまいります。
定番の青箱(カステ21)・赤箱(カステ11)・五三焼きカステラ「あすか」・宇治抹茶カステラといった商品は、これからも変わらぬ製法・素材・品質でお届けいたします。
75年間愛されてきた味は、これからも守り続けます。

その一方で、「学問も原料」の社是のもと、新しい素材・新しい商品・新しいサービスへの挑戦も続けてまいります。
大阪マロンシリーズの発展、新しい季節限定商品の開発、心斎橋本店カフェのさらなる充実など、76期目も皆さまに「新しい銀装」をお届けする機会を作ってまいりたいと思っております。
また、JR新大阪駅・JR大阪駅・JR天王寺駅・関西国際空港など、より多くの方が銀装のカステラに出会えるよう、販売拠点のさらなる拡大も進めてまいります。
※2025年度は大阪・関西万博にも出店しました。
6.76期目もどうぞよろしくお願いいたします
「老舗になるつもりはなかった」——創業者が新進気鋭のカステラ屋として心斎橋に店を構えた時、まさかこれほど長く続くとは思っていなかったかもしれません。
しかし気がつけば75年。カステラひと筋に歩んできた私どもを、これほど多くの方々に支えていただけたことは、この上ない幸せです。
76期目も、創業当時と変わらぬ「挑戦者」の気持ちで、職人がひとつひとつ丁寧にカステラを焼き続けてまいります。
これからも変わらぬご愛顧を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。
カステラ銀装 一同

🎁 カステラ銀装のカステラはこちら
76期目の銀装のカステラを、ぜひお手元でお楽しみください。定番の青箱・赤箱から、五三焼きカステラ「あすか」・宇治抹茶カステラ・季節限定の栗かすてらなど、豊富なラインナップを公式オンラインショップにてご用意しております。
🎁 カステラ銀装のオンラインショップはこちら
▶ [カステラ銀装 公式オンラインショップ|https://www.ginso-shop.com]
ギフト用の包装・熨斗対応も承っております。76期目もカステラ銀装をどうぞよろしくお願いいたします。皆さまのご注文を、心よりお待ち申し上げております。
- 2026.10.15
- 18:26
【(144)もうすぐ秋!! 今年も「栗カステラパフェ」がやってきます。】
あれだけ暑かった夏が終わり、9月も早いもので月末を迎えます。
- 2026.10.15
- 18:26
【(143)発売20周年!! 人気の「栗かすてら」が年間を通してのご提供になりました。】
栗かすてら、発売20周年。イタリア産マロングラッセを敷き詰めた特別な一本
この度、カステラ銀装の「栗かすてら」が発売20周年を迎えました。
イタリア産マロングラッセをひとつひとつ丁寧に並べて焼き上げる、カステラの魅力をご紹介します。

※発売当初はカステラ撰菓ではなく、「彩菓」という名前でした。
はじめに
私どもカステラ銀装の「栗かすてら」が、おかげさまで発売20周年を迎えました。
「四季のかすてら」シリーズの秋の顔として長年親しまれてきたこの一本は、イタリア産の栗をマロングラッセに仕上げ、型の底に一つひとつ丁寧に並べてからカステラ生地を流し込んで焼き上げるという、手間のかかる製法で作られています。
秋冬の限定カステラとして長くご愛顧頂いてきた栗かすてら。
昨年の2025年には、大阪を代表する食品である「大阪産名品」にも認証頂きました。

発売20周年を記念して、本年度より年間でのお取り扱い商品となりました。
今回のカステラ日記では栗かすてらの製法へのこだわりと魅力を、改めて詳しくご紹介いたします。
目次
1. [「四季のかすてら」シリーズとは——季節を味わうカステラの世界]
2. [栗かすてら誕生から20年——秋の定番として愛され続けた理由]
3. [製法へのこだわり——マロングラッセをひとつひとつ丁寧に並べる職人の手仕事]
4. [栗かすてらの味わいと特徴——カステラと栗のハーモニー]
5. [20周年、栗かすてらをギフトに——おすすめのシーン]
7. [まとめ|20年間ありがとうございます。これからも栗の味わいをお届けします]
1.「四季のかすてら」シリーズとは——季節を味わうカステラの世界
私どもカステラ銀装では、定番の青箱・赤箱のほかに、旬の素材を使った季節限定のカステラを毎年ご用意しております。それが「四季のかすてら」シリーズです。
春の桜・夏の甘夏・秋の栗・冬の柚子
——それぞれの季節にしか出会えない素材をカステラ生地に組み合わせることで、「カステラで季節を感じていただきたい」という想いを形にしてきました。
この「四季のかすてら」という考え方は、私どもの社是「学問も原料」
——常に学び、創意工夫することもお菓子の原料である
——という精神そのものです。
定番を守りながら、季節とともに新しい美味しさを追い求める姿勢が、このシリーズを生み出しました。
その中でも特に長年にわたってお客様にご支持いただいてきたのが、秋冬の「栗かすてら」です。
毎年秋になると「今年も出ましたか」とお問い合わせをいただく、銀装の秋を代表する顔となりました。

2.栗かすてら誕生から20年——秋の定番として愛され続けた理由
栗かすてらが誕生してから、今年でちょうど20年。
発売当初から
「カステラと栗の組み合わせが新しい」
「秋らしい特別感がある」と多くのお客様にお喜びいただき、以来20年間、毎年秋冬の季節限定商品として販売を続けてまいりました。
長く愛され続けてきた理由のひとつは、「毎年この季節にしか食べられない」という希少性です。
春の甘夏カステラ、冬の柚子カステラと同様に、栗かすてらは秋にしかお届けできない期間限定品です。
「今年も食べられた」という喜びと、「来年まで食べられない」という名残惜しさが、毎年リピートしてくださるお客様を生み出してきました。
「毎年秋になると必ず注文します」
「この季節のお楽しみになっています」
——20年間でいただいたこうしたお声の数々が、私どもスタッフの大きな励みです。
また、秋のギフトシーンとの相性の良さも、長く愛される理由のひとつです。
お彼岸のお供え・敬老の日のプレゼント・秋のお歳暮の先がけとして、「季節感のある贈り物を」という方に毎年お選びいただいております。
毎年秋冬が終わると
「もう終わったの⁉ 今年は最後に食べ損ねた」
「最後に親戚に贈ろうと思っていた」
等のお声を頂きます。
お客様のご要望にお応えし、発売20周年の本年を記念して栗かすてらは年間を通してご提供する銀装の「定番の味」として昇格いたしました。
3. 製法へのこだわり——マロングラッセをひとつひとつ丁寧に並べる職人の手仕事
栗かすてらの最大の特徴は、その製法にあります。
イタリア産栗のマロングラッセを使用
私どもが使用するのは、イタリア産の栗を丁寧にマロングラッセに仕上げたものです。

マロングラッセとは、栗を砂糖で丁寧に煮詰め、糖蜜を染み込ませた菓子の技法。栗本来のほっくりとした甘みに、上品な甘さとコクが加わります。

型の底にひとつひとつ丁寧に並べる
栗かすてら最大のこだわりがこの工程です。
焼き型の底に、マロングラッセを職人がひとつひとつ手で丁寧に並べていきます。どの切れを食べても均等に栗が入るよう、間隔を整えながら並べていく——この地道な手仕事こそが、栗かすてらの品質を支えています。
焼く前の型の中には、マロングラッセが整然と並んでいます。これが焼き上がると、カステラの生地の下に栗が溶け込み、一体となった美しい断面が生まれます。
カステラ生地を流し込み、丁寧に焼き上げる
マロングラッセを並べた型に、私どもの定番カステラと同じふんわり・しっとり・きめ細やかな生地を流し込み、じっくりと焼き上げます。
焼き上がると型をひっくり返した際に、底に並べたマロングラッセがゴロっと存在することがわかります。
この一手間が、栗かすてらをただの「栗入りカステラ」ではなく、「マロングラッセとカステラのハーモニーを楽しむ特別な一本」にしているのです。
社是「絶世の品質」のもと、20年間変わらず守り続けてきた製法です。
4.栗かすてらの味わいと特徴——カステラと栗のハーモニー
栗かすてらを一口食べると、まず感じるのは私どものカステラならではのふんわり・しっとりとした生地の食感です。そこに続いて、マロングラッセのほっくりとした甘みとコクが重なり合います。
二層の味わい
カステラの底にはマロングラッセが焼き込まれており、栗の甘みと生地が一体となった濃厚な風味をお楽しみいただけます。
上部はカステラ本来のやさしい甘さ。一切れの中に、異なる二つの味わいの層が存在することが、栗かすてらの奥深さです。
色合いと見た目
焼き上がった栗かすてらの断面は、きめ細やかな黄金色の生地にマロングラッセの琥珀色が溶け込んだ、美しさがあります。
袋を開けた瞬間に「栗のお菓子だ」と感じていただける、見た目にも季節感あふれる一本です。
温かい飲み物との相性
秋が深まるにつれて楽しみたくなる温かい緑茶・ほうじ茶・コーヒーとの相性が格別です。
栗の甘みと飲み物の香ばしさが絶妙に重なり、秋の午後のひとときをより豊かにしてくれます。
商品詳細
- 内容:5枚スライス×1パック
- サイズ:13.5×8.5×6cm
- 賞味期限:お届けから4週間程度
- 特定原材料:卵・小麦・乳成分

5.20周年の秋も、栗かすてらをギフトに——おすすめのシーン
発売20周年を迎えた栗かすてらは、この秋もさまざまなギフトシーンでご活用いただけます。
秋のお彼岸・お供えに
秋の実りを感じさせる栗かすてらは、お彼岸のお供えや法事のお供え物としても毎年ご好評をいただいております。
季節感のあるお供え物として、定番のカステラとひと味違う印象を与えてくれます。
敬老の日・秋のギフトに
「毎年この時期に栗かすてらを贈っています」というお客様も多く、秋の敬老の日や秋のご挨拶ギフトとして定番化している方もいらっしゃいます。
期間限定という特別感が「今の季節に選んでくれた」という気持ちを自然に伝えてくれます。
「今年も食べてね」という手土産に
毎年秋になると「また食べたい」と思い出していただけるほど印象に残る栗かすてら。
帰省の手土産や、久しぶりに会う方への手土産として、「20周年だそうです」と添えてお渡しいただくと、より会話が弾む一品です。
自分へのご褒美・お取り寄せに
自分へのご褒美に温かいお茶と一緒に栗かすてらをゆっくり楽しむ
——そんな自分へのご褒美としてのお取り寄せもぜひ。
「ちょっと贅沢なスイーツが食べられた」という小さな幸せを、ぜひ味わっていただければ幸いです。

7.まとめ|20年間ありがとうございます。これからも秋の味わいをお届けします
栗かすてら発売20周年——この節目を迎えられたのは、毎年秋になると楽しみにしてくださっているお客様のおかげです。
イタリア産マロングラッセをひとつひとつ丁寧に型に並べ、ふんわり・しっとり・きめ細やかな生地を流し込んで焼き上げる——この製法は、20年前の発売当初から変わっておりません。
手間がかかる分、どの切れを食べても均等においしい栗かすてらをお届けするという約束を、これからも守り続けてまいります。
「今年も栗かすてらが食べられた」というひとときを、来年も、その先も——皆さまにお届けできることを心より楽しみにしております。
発売20周年の栗かすてらは、私どもの公式オンラインショップからご注文いただけます。
🎁 カステラ銀装のオンラインショップはこちら
▶ [カステラ銀装 公式オンラインショップ|https://www.ginso-shop.com]
のし・包装対応も承っております。秋のギフト・お供え・手土産に、発売20周年の栗かすてらをぜひお役立てください。皆さまのご注文を、心よりお待ち申し上げております。
- 2026.10.15
- 18:26
【(142)秋のお彼岸について】
秋のお彼岸(2026年9月20日〜26日)のお供えお菓子。
選び方・マナー・のし表書きを老舗カステラ銀装が解説します

2026年秋のお彼岸(9月20日〜26日)のお供えお菓子の選び方・マナー・のし表書きを大阪・心斎橋の老舗「カステラ銀装」が解説。おすすめ商品もご紹介します。
はじめに
2026年の秋彼岸は、9月20日(彼岸入り)〜9月26日(彼岸明け)となります。
中心となる秋分の日(9月23日)は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
仏教では「彼岸=悟りの世界」「此岸=現世」とされ、秋分はこの両者が最も近づく日とされています。
お彼岸の時期には、お墓参りやご先祖様へのお供えをされる方も多いことでしょう。

「お供えのお菓子は何を選べばいいか」
「のしの書き方はどうするのか」
「春のお彼岸と秋のお彼岸で違いはあるのか」
——こうした疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回のカステラ日記では、秋のお彼岸のお供えお菓子の選び方・マナー・のし表書きについて、私どもカステラ銀装が詳しくご説明いたします。
目次
1. [秋のお彼岸とは?春のお彼岸との違い]
2. [お彼岸のお供えお菓子——選ぶときの3つのポイント]
3. [お彼岸のお供えで避けるべきお菓子]
4. [のし・表書きのマナー——お彼岸ならではの注意点]
5. [お供えお菓子の金額相場]
6. [カステラ銀装のお供えにおすすめの商品]
7. [まとめ|秋のお彼岸、心を込めたお供えを]
1.秋のお彼岸とは?春のお彼岸との違い
お彼岸は、ご先祖様の供養を行う、古くから日本で大切にされている行事です。
春分の日と秋分の日を中心に前後3日ずつを加えた計7日間を指し、年に2回行われます。
2026年・秋のお彼岸の日程
| 日程
| 彼岸入り | 9月20日(日)
| 中日(秋分の日) | 9月23日(水・祝)
| 彼岸明け | 9月26日(土)
9月の祝日は、秋分の日のほかに敬老の日(第3月曜日)もあるため、秋のお彼岸時期は大型連休(シルバーウィーク)と呼ばれています。
連休を利用してお墓参りや法要に参加される方も多い時期です。
春のお彼岸と秋のお彼岸の違い
春と秋、年2回訪れるお彼岸ですが、本質的な意味は同じです。ただし、季節感という点では少し異なります。
春のお彼岸は「ぼたもち(牡丹餅)」、秋のお彼岸は「おはぎ(お萩)」が定番のお供えとして知られています。
どちらも同じ餅米と小豆あんを使ったお菓子ですが、春は牡丹の花にちなんで「ぼたもち」、秋は萩の花にちなんで「おはぎ」と呼ばれる風習があります。
また秋のお彼岸は、実りの季節でもあります。栗・梨・柿など秋の味覚が豊かなこの時期は、旬のものをお供えしやすい季節でもあります。
2.お彼岸のお供えお菓子——選ぶときの3つのポイント
お彼岸のお供えにお菓子をお選びいただく際は、以下の3つのポイントを意識していただくと安心です。
ポイント①|個包装で配りやすいものを選ぶ
法要後に皆さまで分けやすい個包装、常温で日持ちがする詰め合わせは喜ばれます。
お彼岸にはご家族や親戚が集まることも多く、法要の後にお菓子をお配りする「おさがり」の習慣があります。個包装であれば一人ひとりに気持ちよくお渡しできます。
ポイント②|常温保存ができ、日持ちするものを選ぶ
お供えを贈る際には、日持ちがして常温保存できるお菓子がおすすめです。
お彼岸は7日間にわたる行事です。
仏壇にお供えしている間も品質が保たれるよう、また受け取った方が自分のペースで楽しめるよう、日持ちのするお菓子をお選びください。
ポイント③|上品で落ち着いた味わいのものを選ぶ
香りや色味が強すぎない、落ち着いた和菓子が基本です。
お彼岸は故人やご先祖様を偲ぶ場です。華やかすぎるお菓子や、奇抜な味・色のものよりも、上品でシンプルな味わいの品が場の雰囲気に馴染みます。

3.お彼岸のお供えで避けるべきお菓子
お供えのお菓子を選ぶ際には、避けた方が良いものも知っておきましょう。
避けるべきもの
- 生クリームや生菓子など日持ちしないもの(すぐに傷んでしまうため)
- 肉・魚などを使ったもの(仏教の観点から避けるのが一般的)
- においの強いもの(場の雰囲気を損なう場合があります)
- お祝いを連想させるもの(華美すぎるパッケージや金箔使いのものなど)
また、バウムクーヘンには「長寿」「幸せを重ねていく」などのおめでたい意味があるため、人によっては「お彼岸のお供え物にはふさわしくない」と捉えられる可能性があります。
先方が年配の方で弔事マナーに詳しい場合は、慎重に判断したほうがいいでしょう。
4.のし・表書きのマナー——お彼岸ならではの注意点
お供えのお菓子を持参・贈答する際には、のし(掛け紙)のマナーをしっかり押さえておくことが大切です。
水引について
お彼岸のお供え物の菓子折りにはのし紙を掛けることになっています。
のし紙には大きく分けて慶事用と弔事用の二種類があり、仏教行事であるお彼岸には弔事用のものを使います。
慶事用を使うことは失礼にあたるため、誤って使わないように注意をしましょう。
弔事用ののし紙は水引が黒白や黄白、双銀といった色目で、結び切りになっているのが見分け方です。
表書きについて
お彼岸は弔事に当たるので、掛け紙には
「御仏前(御佛前)」「御供」と表書きをするのが通例です。
お彼岸のシーン別の表書きをまとめると以下の通りです。
| シーン | 表書き |
| 仏壇・お墓へのお供え全般 | 御供・御仏前 |
| 他家へ持参するお供え | 御供・御仏前・御彼岸御供
|
| 法要後のおさがりとして配る場合 | 志・粗供養
|
水引の下には名前をフルネームで書きましょう。連名のときは目上の方を右側に書きます。
私どもでは、ご注文時にご希望の表書き・水引をお伝えいただければ、お彼岸のお供えにふさわしい掛け紙・包装にて対応いたします。
5.お供えお菓子の金額相場
お彼岸のお供えお菓子の金額相場はどのくらいが適切なのでしょうか。
相場は2,000〜5,000円程度が選ばれやすい範囲です(関係性・地域で調整)。
関係性別の目安としては以下の通りです。
| 関係性 | 金額の目安 |
| ご近所・知人 | 2,000円〜3,000円程度 |
| 親戚・友人 | 3,000円〜5,000円程度 |
| 特に親しい方・法要への参列 | 5,000円〜10,000円程度 |
あまり高価すぎるとかえってご遺族に気を遣わせてしまう場合があります。関係性と地域の慣習に合わせて、無理のない範囲でお選びください。
6.カステラ銀装のお供えにおすすめの商品
秋のお彼岸のお供えとして、私どもカステラ銀装のカステラは毎年多くのお客様にお選びいただいております。
カステラがお彼岸のお供えに選ばれる理由
- 常温保存で製造日より36日の賞味期限(窯出しカステラを除く)
- 個包装対応で配りやすく、おさがりとして分けやすい
- 定番商品は合成添加物不使用の安心感
- 落ち着いた上品な見た目と老舗の品格
- お供えの場にふさわしい、やさしく上品な甘さ
定番のお供えに|青箱「カステ21」・赤箱「カステ11」
落ち着いた佇まいの箱に収められた定番カステラは、お供え物としての品格と、受け取った方が「ちゃんと選んでくれた」と感じていただける誠意が自然に伝わります。
法要後のおさがりとしてご家族全員でお楽しみいただけます。

複数の方に配るお供えに|個包装カステラ
人数が多い場合や、複数の方へおさがりをお渡しする場合には、個包装カステラが最適です。
一人ひとりにそのままお渡しできる手軽さと、老舗専門店の品格が両立した一品です。

少し特別なお供えに|五三焼きカステラ「あすか」
特にお世話になった方のご法要や、改まった場でのお供えには、五三焼きカステラ「あすか」をおすすめいたします。
讃岐産和三盆糖・国産百花蜜を使用した格調ある味わいが、心からの供養の気持ちを伝えてくれます。
秋のお彼岸らしい一品に|栗かすてら・季節のカステラ
秋のお彼岸には、旬の素材を使った季節のカステラも喜ばれます。
イタリア産のマロングラッセをカステラ生地の下に敷き詰めて焼き上げた「大阪マロンカステラ」は、秋の実りを感じさせる一品として、お彼岸のお供えに季節感を添えてくれます。

7.まとめ|秋のお彼岸、心を込めたお供えを
今回は、秋のお彼岸のお供えお菓子について、選び方・マナー・のし表書き・金額相場まで幅広くご紹介いたしました。
秋のお彼岸のお供えお菓子 選び方のポイント
- 個包装で配りやすいものを選ぶ
- 常温保存・日持ちするものを選ぶ
- 上品で落ち着いた味わいのものを選ぶ
- のしは弔事用(黒白・結び切り)・表書きは「御供」「御仏前」
金額相場:2,000円〜5,000円程度が目安
秋分の日を中心とした7日間のお彼岸は、ご先祖様へ感謝を伝える大切な機会です。心を込めたお供えを通じて、大切な方の供養とご家族の絆を深める時間となりますよう願っております。
🎁 お彼岸のお供えご注文はこちら
お供えにおすすめの個包装カステラ・青箱・赤箱・五三焼きカステラ「あすか」・大阪マロンカステラなど、すべての商品は私どもの公式オンラインショップからご注文いただけます。掛け紙・包装のご相談も承っております。
🎁 カステラ銀装のオンラインショップはこちら
▶ [カステラ銀装 公式オンラインショップ|https://www.ginso-shop.com]
秋のお彼岸、心を込めたお供えを私どものカステラでお届けください。皆さまのご注文を、心よりお待ち申し上げております。

- 2026.10.15
- 18:26
【(141)99%の人が悩む、敬老の日の贈り物。3つの疑問にお答えします】
99%の人が悩む、敬老の日の贈り物。3つの疑問にお答えします。
9月21日(月)は敬老の日。
「何歳から対象?」
「何を贈ればいい?」
「予算はいくら?」
という3つの疑問に、大阪・心斎橋の老舗カステラ銀装がお答えします。
はじめに
9月21日は敬老の日。大切なおじいちゃん・おばあちゃんへ「いつまでもお元気で」という気持ちを伝える大切な一日です。
しかし毎年この時期になると、多くの方が同じ悩みを抱えます。
「何歳くらいから敬老の対象なのかな?」
「どんなものをあげれば良いのかな?」
「いくらくらいの贈り物が良いのかな?」
実はこの3つの疑問、ほとんどの方が一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
今回のカステラ日記では、敬老の日の贈り物に関するよくある疑問に、ひとつひとつ丁寧にお答えいたします。
目次
1. [疑問①|何歳くらいから敬老の日の対象なの?]
2. [疑問②|どんなものをあげたら良いの?]
3. [疑問③|いくらくらいの贈り物が良いの?]
4. [3つの疑問まとめ——敬老の日贈り物の答え合わせ]
5. [カステラ銀装からのご提案——定番の和菓子で、気持ちを伝えましょう]
1. 疑問①|何歳くらいから敬老の日の対象なの?
「うちの親はまだ若いから、敬老の日に贈り物をするのは早いかな?」——こんな風に迷われる方も多いようです。
答え:お孫さんが生まれた時から、または60歳以上が多いと言われています。
法律上の定義では、老人福祉法において65歳以上を「老人」と定めています。しかし、敬老の日の「お祝いをする対象」については、実は明確な年齢の決まりはありません。
一般的によく言われているのは、以下の2つです。
「お孫さんが生まれた時から」
孫が生まれてはじめて「おじいちゃん・おばあちゃん」になることで、周囲も自然と敬老の日を意識するようになります。年齢に関係なく「祖父母になった」というタイミングが、ひとつの目安です。
「60歳以上から」
還暦(60歳)は、長寿のお祝いとして日本に古くから伝わる節目です。60歳を迎えた方へ、感謝と敬意を込めて贈り物をするという方も多くいらっしゃいます。
結論としては、「これが正解」という年齢はなく、日頃お世話になっている方や長寿をお祝いしたい方へ、感謝の気持ちを伝える日として捉えていただくのが自然かもしれません。
2. 疑問②|どんなものをあげたら良いの?
「花?食べ物?実用品?」——いざ選ぼうとすると、迷ってしまうのが敬老の日の贈り物です。
答え:ご祖父母様のお好きなものがわかればそれが一番!わからなければ、みんなが食べられる「定番の和菓子」が好まれます。
敬老の日の贈り物として最も喜ばれるのは、やはり「相手の好みに合ったもの」です。日頃からどんなものが好きかを把握している方は、その好みに合わせた品を選ぶのが一番です。
一方で「好みがよく分からない」「外れのないものにしたい」という場合に多くの方が選ぶのが、落ち着いた定番の和菓子です。
和菓子が敬老の日ギフトに選ばれる理由
- 老若男女を問わず食べやすく、好き嫌いが少ない
- 日本の伝統的なお菓子として、ご年配の方に馴染み深い
- 品格があり、改まった場面の贈り物にふさわしい
- 日持ちがよく、受け取った方が自分のペースで楽しめる
- 個包装のものを選べば、少しずつ食べきりやすい
あまり派手すぎるものや、流行りのスイーツは「自分では買わないし、正直よく分からない」と感じるご年配の方もいらっしゃいます。
だからこそ、落ち着いた定番の和菓子が、世代を超えて長く愛される敬老の日ギフトとして選ばれ続けているのです。
3. 疑問③|いくらくらいの贈り物が良いの?
「高すぎると相手に気を遣わせてしまうし、安すぎると失礼かな」——予算の設定も悩みどころです。
答え:予算は3,000円〜5,000円が最も多く、高くても10,000円まで。あまり高すぎるとかえって気を遣わせてしまうかもしれません。
実際のデータを見てみると、敬老の日の贈り物の予算は以下のような分布になっています。
| 予算 | 占率 |
|
| お金をかけない | 15.8% |
| 3千円未満 | 21.7% |
| 3千円から5千円未満 | 29.8% |(最多)
| 5千円から1万円未満 | 23.3% |
| 1万円から3万円未満 | 8.4% |
| 3万円以上 | 1.0% |
平均:4,820円(対前年比▲8.7%)
最も多いのは「3,000円〜5,000円未満」の29.8%。次いで「5,000円〜10,000円未満」の23.3%と続きます。全体的に見ると、**3,000円〜10,000円の範囲**が一般的な相場といえます。
注意したいのは「高すぎる贈り物は逆効果になる場合がある」という点です。
特にご年配の方は、高価なものをいただくと「お返しをしなければ」という気持ちになってしまうことがあります。
気持ちよく受け取っていただけるよう、3,000円〜5,000円という相場を参考にしながら、関係性に応じて調整されることをおすすめいたします。
4. 3つの疑問まとめ——敬老の日贈り物の答え合わせ
ここまでの内容を、シンプルにまとめます。
①対象は?
お孫さんが生まれた場合か、60歳以上が対象が多い。
②贈り物は?
好みがわからなければ、落ち着いた**定番の和菓子**が一般的。
③予算は?
3,000円から5,000円の間が最も多く、高くても10,000円まで。
この3つを押さえておけば、敬老の日の贈り物選びで大きく迷うことは少なくなるはずです。あとは「いつまでもお元気で」という気持ちを込めて、大切な方への贈り物を選んでみてください。
5. カステラ銀装からのご提案——定番の和菓子で、気持ちを伝えましょう
「定番の和菓子」として、ぜひご検討いただきたいのが私どもカステラ銀装のカステラです。
1952年の創業以来、大阪・心斎橋でカステラひと筋に歩んできた私どもは、毎年敬老の日の季節になると多くのお客様から「おじいちゃん・おばあちゃんへの贈り物に」とご注文をいただいております。
銀装のカステラが敬老の日に選ばれる理由
- ふんわり・しっとり・きめ細やかで食べやすい
- やさしくすっきりとした上品な甘さ
- 製造日より36日の賞味期限で日持ちがよい
- 定番商品は合成添加物不使用の安心感
- 老舗専門店の品格が「丁寧に選んだ」気持ちを伝える
- 3,000円台〜と、敬老の日の予算相場にぴったりの価格帯
今年の敬老の日(9月21日)には、ぜひ私どもの敬老の日限定「絵文字カステラ(鶴・亀デザイン)」や定番の青箱・赤箱カステラを、大切なおじいちゃん・おばあちゃんへお届けください。

敬老の日限定カステラをはじめ、個包装カステラ・五三焼きカステラ「あすか」・宇治抹茶カステラなど、敬老の日にぴったりの商品を取り揃えております。
🎁 カステラ銀装のオンラインショップはこちら
▶ [カステラ銀装 公式オンラインショップ|https://www.ginso-shop.com]
敬老の日専用の掛け紙・包装・直送にも対応しております。大切な方への「いつまでもお元気で」の気持ちを、カステラ銀装の味に込めてお届けください。皆さまのご注文を、心よりお待ち申し上げております。
- 2026.10.15
- 18:26
【(140)もうすぐ発売1周年!!大阪マロンシリーズ】
発売からもうすぐ1年。大阪マロンシリーズが愛され続ける理由を、改めてご紹介します。
カステラ銀装の「大阪マロンシリーズ」が発売からもうすぐ1年。大阪みやげとして人気の大阪マロンカステラ・大阪マロンケーキの魅力を詳しくご紹介します。
はじめに
2025年10月に発売した「大阪マロンシリーズ」が、おかげさまでもうすぐ発売1周年を迎えます。
発売当初から「新しい大阪みやげ」として多くのお客様にご好評をいただき、空港、JR新大阪駅・JR大阪駅・JR天王寺駅などの主要駅でも販売を開始。
「駅で見かけて気になっていた」
「食べてみたら美味しかった」
「大阪みやげにちょうどいい」というお声を数多くいただいてまいりました。
発売1周年を迎えるこの機会に、改めて大阪マロンシリーズの魅力と、私どもがこのシリーズを生み出した想いをご紹介いたします。
目次
1.大阪マロンシリーズ誕生の背景——「アフター万博」に向けた新しい挑戦
2.大阪マロンカステラ——イタリア産栗が生み出す、リッチな味わい
3.大阪マロンケーキ——バター風味の生地と栗のホクホク感が絶妙なプチガトー
4.「大阪マロン」にこだわった理由——栗という素材の持つ力
5.どこで買える?大阪マロンシリーズの購入場所と通販について
6.まとめ|発売1年、これからも大阪を代表するお菓子として
1. 大阪マロンシリーズ誕生の背景——「アフター万博」に向けた新しい挑戦
大阪マロンシリーズが誕生したのは2025年の秋のこと。
私どもカステラ銀装が「アフター万博」に向けた新しい大阪みやげとして開発した商品です。
私どもの社是「学問も原料」——常に学び、創意工夫することもお菓子の原料である——という考え方のもと、「カステラ専門店だからこそ作れる、新しい大阪みやげを」という発想から生まれたのが大阪マロンシリーズです。
定番のカステラを守り続けながら、時代に合わせて新しい商品に挑戦し続けること——それが私どもが75年間続けてきた姿勢です。
大阪マロンシリーズは、その精神を体現した商品でもあります。
「大阪といえば食い倒れの街」として知られるこの地から、栗を使ったリッチな新しいお菓子をお届けしたい。
そんな想いが、大阪マロンシリーズの出発点でした。
発売から約1年、多くのお客様に愛していただけたことは、私どもにとって何よりの励みです。
2. 大阪マロンカステラ——イタリア産栗が生み出す、リッチな味わい
大阪マロンシリーズの看板商品のひとつが、大阪マロンカステラです。

商品の特徴 イタリア産の栗を丁寧にマロングラッセに仕上げ、私どもが自信を持つふんわり・しっとりとしたカステラ生地の下に敷き詰めて焼き上げた、リッチな一本です。
カステラを切り分けると、生地の下に広がるマロングラッセが現れます。栗のほっくりとした甘みと、カステラ生地のやさしい甘さが重なり合うことで、通常のカステラとはひと味違う、贅沢で奥深い味わいが生まれます。
イタリア産栗を選んだ理由 栗にはさまざまな産地のものがありますが、マロングラッセに最も適しているのはイタリア産の栗です。
イタリア産の栗は粒が大きく、甘みが強く、ほくほくとした食感が特徴。マロングラッセに加工することで、その甘みとコクがさらに引き出され、カステラ生地との組み合わせで互いの美味しさを最大限に引き立てます。
商品詳細
価格:1,080円(税込)
内容:5切れ
特定原材料:卵・小麦・乳成分
3. 大阪マロンケーキ——バター風味の生地と栗のホクホク感が絶妙なプチガトー
大阪マロンシリーズのもうひとつの商品が、大阪マロンケーキです。

商品の特徴 窯でじっくりと丹念に焼き上げることで引き出されたバター風味の豊かな生地に、イタリア産栗のホクホクとした食感が加わった、一口サイズのプチガトーです。
カステラ専門店である私どもがカステラとは異なるアプローチで作り上げた焼き菓子として、カステラのしっとり感とはまた違う、バターの芳醇な香りと栗のほっこりとした甘みを楽しんでいただけます。
個包装でお持ち帰りやすい設計 食べやすい個包装になっており、コンパクトでお持ち帰りやすい大きさに仕上げています。
駅やお土産売り場でお求めいただき、そのままお持ち帰りいただきやすい点も、観光客の方から好評をいただいているポイントです。
シックなパッケージデザイン ダークブラウンを基調としたシックで高級感のあるパッケージは、大切な方への手土産・お土産にもそのままお使いいただけます。
見た目の品格と、中身の美味しさが一致した一品です。
商品詳細
4個入り:864円(税込)
8個入り:1,728円(税込)
特定原材料:卵・小麦・乳成分・大豆・アーモンド
4. 「大阪マロン」にこだわった理由——栗という素材の持つ力
なぜ「マロン(栗)」を大阪みやげのテーマに選んだのか——その背景をご説明いたします。

栗は秋冬を代表する「特別感のある素材」 栗は、日本人にとって秋の訪れを感じさせる、特別な存在感を持つ食材です。
「栗を使ったお菓子」というだけで、季節感と高級感が自然に伝わります。
私どものカステラに栗を組み合わせることで、定番のカステラとは異なる「少し特別な一品」という印象を生み出すことができました。
カステラ専門店だからこそできる栗の使い方 マロングラッセをカステラ生地の下に敷き詰めて焼き上げるという製法は、カステラの焼き方を熟知した私どもだからこそ実現できるものです。
どの量の栗を、どの位置に、どのように配置すれば、カステラ生地と最も美味しく調和するか——長年のカステラづくりの経験が、この商品に活きています。

「大阪らしさ」との融合 「大阪マロン」という名前には、大阪のカステラ専門店が作る栗のお菓子、という意味を込めています。
たこ焼きや串カツとはひと味違う、上品で品格のある「大阪らしいお菓子」として、多くの方に手に取っていただきたいという想いが込められています。
5. どこで買える?大阪マロンシリーズの購入場所と通販について
大阪マロンシリーズは、大阪の主要な観光・交通拠点を中心にお求めいただけます。
店頭での購入場所
店舗 取り扱い商品
エキマルシェ新大阪店(JR新大阪駅乗換え改札内) 大阪マロンカステラ
アルデ新大阪店(新大阪駅地下1階) 大阪マロンカステラ・大阪マロンケーキ
JR天王寺駅売店(おみやげ街道) 大阪マロンカステラ
アントレマルシェJR大阪駅店 大阪マロンカステラ・大阪マロンケーキ
カステラ銀装 心斎橋本店 及びその他直営店舗:大阪マロンカステラ・大阪マロンケーキ
新幹線での帰省・旅行の際に新大阪駅で、または大阪観光の途中でJR大阪駅や天王寺駅でお求めいただけます。
大阪観光の思い出と一緒に、ぜひ手に取ってみてください。
通販でのお取り寄せ 店頭にお越しいただけない方も、私どもの公式オンラインショップからお取り寄せいただけます。
大阪マロンシリーズを遠方の大切な方へのギフトとして贈りたい場合にも、通販でのご注文が便利です。
6. まとめ|発売1年、これからも大阪を代表するお菓子として
2025年10月の発売からもうすぐ1年——大阪マロンシリーズは、多くのお客様のご支持をいただきながら、新しい大阪みやげとして着実にその存在感を高めてまいりました。
イタリア産栗をマロングラッセにしてカステラ生地に組み合わせた大阪マロンカステラと、バター風味の生地と栗のホクホク感が楽しめる個包装プチガトー大阪マロンケーキ——どちらも、カステラ専門店ならではのこだわりと技術が詰まった一品です。
「定番のカステラに加えて、少し違うものも試してみたい」「大阪らしい特別な手土産を探している」という方に、ぜひ大阪マロンシリーズをお選びいただければ幸いです。
これからも私どもカステラ銀装は、伝統を守りながら新しい挑戦を続けてまいります。大阪マロンシリーズへの変わらぬご支持を、どうぞよろしくお願いいたします。
🎁 大阪マロンシリーズのご注文はこちら
大阪マロンカステラ・大阪マロンケーキは、私どもの公式オンラインショップからもご注文いただけます。
🎁 カステラ銀装のオンラインショップはこちら
▶ [カステラ銀装 公式オンラインショップ|https://www.ginso-shop.com]
大阪観光のお土産・ご自宅用のお取り寄せ・大切な方へのギフトに、ぜひ大阪マロンシリーズをお役立てください。皆さまのご注文を、心よりお待ち申し上げております。
- 2026.10.15
- 18:26
【(139)「関西の洋菓子100名品」に銀装のカステラが掲載頂きました】
先日の昨日の9月3日に発売されました、京阪神エルマガジン社様発行の

関西を代表するお菓子100選に上げて頂き大変恐縮です。
こちらの雑誌は書店やコンビニなど、様々な場所にて販売されており
皆様、京阪神エルマガジン社様の「関西の洋菓子100名品」をぜひこの機会にご購入して読んでみてください。
弊社としましても、こちらの雑誌にご掲載頂いたことで今まで以上に美味しいカステラ作りに精進していきたいと思います。
- 2026.10.15
- 18:26
























